おうちのちょっと困ったを解消しているスマイルホームの長谷川登です。
今回は、江戸川区の本一色のTさん宅で、
外壁塗装をしました。
外壁塗装を依頼するきっかけになったのが、
スマイルホームの看板シートです。
スマイルホームで外壁塗装をするとき、
まずは足場で家の周りを囲います。
塗装するとき、高いところを塗るためには、
足場が必要なんです。
さらに足場の周りを防護ネットで覆います。
塗装をしているとき、塗料が跳ねて周りに飛び散るのを防止します。
その防護ネットに、スマイルホームの看板シートをつけています。
スマイルホームが責任をもって工事しているという印です。
看板シートをつけている施工店は多いんですが、
スマイルホームの看板シートはちょっと違います。
スマイルホームの三人の写真がでかでかと載っています。
このホームページのトップ画像にも使っている写真です。
会社名だけでなく、どんな顔の人間が工事をしているのか、
知ってもらいたいという気持ちです。
その看板をみて、Tさんは塗装をしている職人さんに話しかけました。
職人さんは、小泉親方。
ものしずかでもくもくと色を塗る人です。
話しかけられると、もちろん手を止めて話を聞きます。
そらときの対応がよかったということで、
スマイルホームに外壁塗装の依頼をもらいました。
塗装のやり方や色等の打ち合わせをして、
料金も納得いただいたので、塗装工事をしました。
塗装工事をすると、どうしても匂いや音など、
いろいろとご近所に迷惑になることもあります。
ご近所さんとのトラブルにならないように、
まずは、工事に入ることを説明することをします。
Tさんは一緒にご近所さんの工事挨拶に廻りました。
施主さんによって、私どもに任せていただく方と、
一緒に廻られる方がいます。
ご近所関係が良好なTさんは一緒に廻りました。
その結果、特にトラブルもおきずに無事工事を完了することができました。
「いろいろと細かい無理を言ったけど、いやな顔もせずに対応してくれてありがとうございます」
と喜んでくれました。
大きな工事になると、できるだけ施主さんの求めるようにするために、
コミュニケーションをしています。
どこをどう塗装するのか説明もしています。
気になる箇所がある場合は、同時に対処していることもあります。
「ご近所さんも紹介しますね」と言っていただき、
信頼してもらったことがうれしく思っています。
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