屋根・外壁の塗装をお考えの方へ
Contents
あなたのお家の壁は大丈夫ですか?
「壁にひび割れができて雨が入ったりしないかしら?」
「お隣が塗装したら、我が家の汚れが気になるわ…」
「10年に一度は塗り直さないとダメだって言われたんだけど…」
こんな心配をお持ちでしたら一度、私、沼田にご相談ください。
「ちょっと気になるだけで今すぐ工事の予定はない」という方、
「3年、5年先のために費用だけ知りたい」という方も大歓迎です!
また「工事をしたい気持ちはあるけど、なにかと不便になるしねぇ」と先延ばしになっているという方は、ご安心ください。
工事中であっても極力、普段どおり生活ができるようにいたします。例えば保護シートを張るとき、玄関や勝手口、窓が開け閉めできるように工夫いたします。
工事中でも極力、普段通りの生活ができるよう努力いたします。ごまずはお気軽に相談ください。
外壁リフォームでよくいただく質問
Q1 外壁の塗装をしないでいるとデメリットになることは何でしょうか?
お家の美観はもちろん、雨水の侵入の可能性が大きくります。
お家を長持ちさせるためにモルタルなら10年ごとの塗替えが一般的です。サイディングは20年~30年の寿命ですが、つなぎ目のシーリングと呼ばれるゴム材は5年~10年おきに打ち直しが必要です。
Q2 塗り替えにあった季節はいつですか?
いつでも大丈夫ですが、雨の多い梅雨の時期は、工期がよみづらいので余裕をもった日程でどうぞ。
Q3 塗装につかう素材の種類はどんなあるの?
水性と油性、金額や耐久年数、特徴に違いがありますが、
昔に比べて性能としてはほとんど差がなく、匂いがするかどうかくらいです。
素材はアクリル・ウレタン・シリコン樹脂が主流です。あと高価になりますが、最近注目されている断熱塗料もあります。
Q4 やはり定期的に外壁の塗り替えは必要なのでしょうか?
結論から言うと、家の寿命を伸ばしたいのなら必要です。家が傷む原因は、ほとんど水が関係しています。
家の中なら、キッチンやお風呂などの水を使う場所から家は傷みます。そして、家の外では、屋根・外壁から雨水が浸入することで家が傷みます。
外壁は、家に色をつけることだけが目的でなく、家の内部に水を侵入させないための働きもあります。
現在では塗料の性能も上がってきて、長持ちするものが増えてきましたが、それでも何年も雨風に耐えるものは少ないのです。塗料によって若干時期は異なりますが、10年前後を目安に、外壁のチェックを行い塗り替えの準備に入ることが必要です。
Q5 雨漏りはとまりますか?
塗装で雨水を完全に防ぐことはできません。
屋根や外壁の中のシートやサッシの収まり等色々な原因があります。
~外壁リフォーム&お家の改装工事の流れ~
スマイルホームでは、次のようなスケジュールでリフォーム工事を進めて参ります。
ご相談から、メンテナンス、住宅ローン借り換えリフォームなど、総合的にあなたのお住いを、サポートいたします。わからないことがありましたら、どんな小さな事でもおたずねください。
お問い合せ
お客さまの不安や困ったこと、心配事、ご希望するイメージなどをお伺いします。
プラン打ち合わせ
リフォーム工事の為の、打ち合わせの始まりです。ご家族が笑顔になるリフォームを実現するために、納得いかないところや不明点すべてがクリアできるよう、じっくり何度でも打ち合わせていきます。
ご提案書提出
プランが決まり、仕様も決め、ご提案書を提出します。
*ご提案書(お見積り書)には、内訳書が付きます。
ご契約
プラン、ご提案書、仕様の確認をしっかりしてからの、ご契約です。
*建材の色決め等は、基本的にはご契約時にお選び頂きますが、施工中に決めていくものもあります。
色決め
内外装、住設、建材等素材や色を決めていきます。
(お住いの内装の絡みがありますので、着工してからの進捗状況に合わせて決めていく場合もあります。)
ご近所挨拶廻り
着工前には、ご近所様に着工の挨拶に廻ります。
(通常向こう三軒両隣と、言われてますが、お客様のご希望によっては範囲を広げます。)
着工
ご近所廻りが済みましたら、いよいよ工事開始です。
追加工事をご希望の場合は、その都度、ご相談して決めていきます。
完成・完了確認・お引き渡し
工事が終わって、お施主様と確認作業を一緒に実施させていただき、検査完了後お引き渡しです。
アフターフォロー
リフォーム工事が完成し、お引き渡しが済みましたら、アフターフォローがスタートします。定期的に訪問したり、スマイルホームの情報誌をお届けしたりします。
また、急な困ったことなどに素早く対応し、ずっとご家族が笑顔で暮らせるようにお手伝いをさせて頂きます。
塗装(ペイント)できる所
屋根、外壁、木鉄部、シャッター、外階段、カーポート、お風呂、トタンその他各種